That's Means A Lot

フットボールとマリーンズとアイドルと…

どたばたの総選挙をよそに1人懐古するお話

初夏の暑さにカレンダーより早くシャツの袖口をまくり、たまりにたまった仕事を思い出しながら何から始めるの?と自問自答しながら毎朝7時12分の電車に乗る蟻たちよ…ふともうすぐ総選挙だなあと思ってたら、中止になったんだって!あ、AKBの話です。

今ではみんながあまりにも音痴すぎてAKB48SHOWが音を出して観れなくなってしまったが、自分が高校生でAKBにハマったのが渡り廊下走り隊が完璧ぐ〜のね!を出した頃だったのでかれこれ8年前になる。8年も前になるとオタクがよく言う「あの頃は楽しかった」的なUZAい回顧の域は出て、もはや若き日の思い出になることに気づく。高校生の頃とかにはORANGE RANGEがクソほどダサく感じてたのに、大学生になった時にカラオケで歌うとクソほど盛り上がる。あれみんな歌えるじゃん?的なアレ。

悲しきオタクの性かな、バラ色のはずの高校生活を語る上でAKB48を外すことはできない。「完璧ぐ〜のね!」が入り口で、「マジすか?!学園」と「神曲たち」が僕のAKBの教科書であり、毎週水曜か木曜かは「AKBINGO!」を観て学校に行くのが日課だった。有吉AKBも週刊AKBも観てた。まあよく親はアレに耐えていたと思う。ただお金はあまりないし部活もそれなりに忙しい方だったので握手会はあまり行かなかったから、いわゆる「在宅」と呼ばれるオタクだった。

ただ今になって歴史をきちんと調べたり考えてみると、AKBINGO!には主要メンバーは忙しくて全然収録に出なくなってたし、表現上の問題でBeginnerのMVは流れないし、秋元才加は文春砲を食らってたし、AVに出た卒メンもいたわで、要はもう下り坂になり始めたかという頃だよなあと改めて思う。それでも夢中だったのは事実で、まあよくこれで楽しめてたなあと思う。

今日はなぜそんな時代に夢中になったか考える記事です。

考えてみた結果、主に2つの理由があるとい思いまして。1つは「あの頃の情報社会の仕組みと大本営発表」2つめは「オタクの性質」はないかと。ちょっとカッコつけました。

1つめ、「あの頃の情報社会の仕組みと大本営発表
今でこそスマホTwitterとか普及しきっているけれども、あの頃はみんな普通はガラケーだしTwitterも英語版しかなかった。もちろんAKBとかに対する情報だとかは2chとかでリアルタイムに動いていたんだろうけど、まだ高校生がそんな簡単に情報が手に入る時代じゃなかった(昔より格段に進歩はしてはいたが)。高校生を含めた一般人の情報はまだまだリアルタイムに動いてなかったのである。
だからAKB48みたいに現実っぽい虚構の塊みたいなモノには、運営やメンバーが更新する情報も一定期間に更新されるブログの「大本営発表」が非常に大きな役割を果たしていた。ブログにはまず発信源の意見がでかでかと書かれる。記事に対するコメントは下の方にちっちゃく書かれるだけ。しかも見ようと思わないと見れないような構造になってる上に検閲もできるので嫌なものは弾くことができる。その結果、自然とその記事が正しいのかなあと思えるような体制が出来上がる。いわゆるオタクに対する治安維持、情報統制ができていたのである。
それについてあーだこーだ言える場所はスレとそれについて精通した友達との会話しかなかった。しかも高校生なんて基本情報弱者だし高校生の会話は人間関係第一なので、「松井珠理奈ごり推し反対」とか「ゆきりんは鼻ニンニク」とかいうネガティヴな本音は言えない。

今は話題のブログがあったら民衆がまずコメントを述べたものがTL上にまず現れて発表を知ることが格段に多くなった。かつて大本営発表だったはずのブログはTL上に付箋のようにリンクとして貼り付けられている。自分が第一発見者として記事を見るのと、人の意見を聞いてその記事を見るのではバイアスのかかり具合が変わってきてしまう。役割の逆転が起こっている。
しかし今の46グループは今でもブログの大本営発表形式を取っているのに乃木坂と欅坂の人気はご覧の通りである。その訳は2つめとして述べよう。

2つめ、「オタクの性質」について。
オタクとは基本的に夢中になっている生き物である。夢中な人間というのは周りが見えない。そういう時は大本営発表を信じ込んで悪い噂には耳を貸さなくなるものなので(自分が特にそうだったんだろうけど)、情弱な高校生というお年頃、情報源がある程度制限された当時の状況、そしてアイドルに夢中になった自分というのは、どっぷりハマるのにはうってつけの環境が揃っていたのではないかと思う。それに夢中になる状況というのは、ある程度自分の置かれた状況に満足することも伴うので、例え秋元才加がスキャンダルでキャプテンを降りたりと少しグダグダになっていても気にはならなかったのだろう。

結局オタクーとりわけアイドルオタクーにとって、大切なことは自分が夢中になれるかなれなかということ。あれひどかったけど、夢中でやったから素晴らしく楽しかったという結論。

そして一見時代遅れとも思える大本営発表の形態を取りながら人気を博す46グループ。その訳はトランプ大統領の当選した背景と似ているものがある(詳しくはそれについて書いた記事を検索すると良いと思います)。TwitterなどのTLの特徴は、情報を取捨選択できることにあって、最初の話と矛盾する話に見えるけれども、取捨選択を可能にした情報のリアルタイム化と夢中になったアイドルオタクの性質が融合した時、客観性ではなくて主観性を助長したのである。自分に都合の良いものを集め、いらないものはさようならできる構造は、生田絵梨花大好きマンというのは基本的に他の生田絵梨花大好きマンの意見を尊重するように促したということである。数年前と大本営発表の伝わり方は変わりようとも、タイムラインによって作るコミュニティを信仰者の集まりにしちまえば、もっと夢中になれてしまうという話。

それでもやっぱり醒める時は醒める。それは自身の環境の変化とか人それぞれではあるけれど、何らかのタイミングで自分が現実っぽい虚構の虚構性に気づいてしまう。運営にイライラし始めると醒めるのかなあとか、あとはTwitterとかGoogle+が普及した2011年から2012年以降の時代背景もあったんだろうなあと考えております。AKBもGoogle+で情報のリアルタイム化に乗り出したけど、残念ながらGoogle+がそこまで普及しなかったとかそういう話になるのでしょうか。

ちなみに自分の場合は前田敦子の卒業であり、レコード大賞受賞時のまゆゆの嘘泣きであった。ただそこでアイドルオタクを辞めたかと言えばそうではなくて、そのあとはNMBを追っかけてたんだけど…。あの頃は楽しかったなあという話でした。

第11節 vs FC東京 ~金町はもらったぜ~

金町はもらっただなんて、アマラオさようならの時からだいぶ時間もたってるし、今更そんなこと言っている人もだいぶ減ってきたと思うけど。勝ったなら言わせてもらおうじゃないか。昔はお互いいろいろネタ出し合戦をやってて楽しかったのになあ~。
 
今回の対戦相手はFC東京。今オフには神戸、鳥栖と並ぶ札束攻勢で林、高萩、太田、永井、大久保、ウタカなどを獲得。お前どんだけ攻めるねんというような布陣がハマってきたのか3連勝中ですと。スタメンとサブのメンツを見ると豪華そのものである。しかも前田にも永井にも阿部にもやられまっくてる印象しかない。強力攻撃陣に震える中、都道府県も順位もお隣同士の直接対決です。
 
とはいえ柏からまずは常磐線に乗り、次に山手線を半周して新宿、そこから京王線飛田給。東京なのにやっぱり調布は遠い。国立(くにたちではない)は近かったよなあと今は亡きスタジアムに想いを馳せながら味の素スタジアムへ。

あくまで自分の偏見だけどJリーグのサポーターの中でビールを一番消費してるのは東京サポーターだと思う。そしてアナウンスは何故か英語。さらに試合前に勝手に編曲されたYou'll Never Walk Aloneを歌うことで雰囲気作りは完全にプレミアリーグ。世界のトーキョー…のはずながら、なぜか埼スタのような要塞感がないのはやはり出来損ないのトラックのせいか。

f:id:zeroplusalfa:20170515205719j:image

結果論を申し上げると、やっぱり前半の太田のFK、東のシュート、前田のヘッドを航輔が止めたことが大きかった。しかもああやってピンチを耐えた後、ボランチミドルシュートで先制しちゃうなんて強豪チームみたい。
柏のボランチなんてシュートが枠に飛べば御の字なので、手塚のシュートも正直「そこから打ったかよしよしいいチャレンジだ〜」と拍手する気でいたら何か入ってたという。ミドルをぶちこむボランチなんて柏にいたのかとか驚いてたら、彼はそれを意識しているってインタビューに書いてあった。まさにフットボール界の隙間産業。それに触発されたのか、今度は大谷が目を疑うようなドリブル突破。ゴールには繋がらなかったものの今年の柏のボランチはどこか違う。これも細貝効果なのか…!

f:id:zeroplusalfa:20170515205737j:image

(マスコットと久保くんのボディガードの二刀流ドロンパと、お尻がキュートなパッチョ)

 

前半は1-0で折り返し、後半始まって30秒くらいでルパンでモッシュする東京ゴール裏をよそに追加点。シーズンの頭こそは持ち前の突破が控えめだった伊東も徐々に調子を上げてようやく今季初ゴール。今日は太田を何度かぶっちぎってたし、やはり彼のドリブル突破はワクワクします。あとはいつカットインからの左脚で点が取れるか。

あとは柏のカウンター練習。クリスティアーノは1人で11本もシュートを打ったのに1点もとれなくて心配になりかけたが別に栃木と甲府にいた頃を思い出したら何ら不思議ではなかった。5点取れる試合を2点で抑えるのがここ数年の柏レイソルです。
というより正直東京どうなのよという展開だった。自慢の攻撃陣も柏のプレスに終始ハマりっぱなしだったし、あれならシンプルに裏に蹴られた方が実際にピンチになってたし怖かった。相性だけの話にはなるけど柏としては東、大久保、前田より、永井、阿部、前田の方が10倍怖かっただろうに。例えるならカレーライスを作りたいのに牛肉と豚肉と鶏肉があるような感じで全部混ぜたら結局レトルトの方がうまい的な。

終盤にいらない1点を与えたものの2-1で勝利。この布陣で5連勝で3位だなんてはじめの頃は考えてなかった。すみません。それにしても今日も今日とてみんな走りまくっていた。あれで夏場以降もつのか心配になってきたぞ…。
それにしてもアウェイは楽しいものである(勝てばの話)。ユニフォームを着て帰ったら新宿駅で急に場違い感が出たけど勝ってるから気にしない。勝者のメンタリティである。次も勝ってほしいな。

第10節 柏 v C大阪 〜2017餅ダービー 1st Leg〜

満員の日立台ハリルホジッチ監督の視察、これまで0勝3敗の成績のツレとの観戦。負ける要素しかないコンディションの中で勝てた…!

f:id:zeroplusalfa:20170506223342j:image

ゴールデンウィークも後半。すっかり半袖ユニフォーム姿で日立台に行ける季節になりました。対戦相手はここ2ヶ月負けなしのセレッソ大阪。清武、柿谷、山口擁するタレント軍団、今年は尹晶換監督の元パワーアップしております。ちなみに順位も柏のひとつ上なのでシックスポインターのゲームです。

柏のスタメンは負傷の大津のところに武富を入れてスタート。スタジアムは満員。開始2分で横に座る一見さんカップルから「清武はどれですか?」と聞かれた。なんだお前清武目当てかと思いながらも「今右に流れた46番の人です」と答えてあげる。後から聞いた話になるがその後にボソっと「対戦相手の選手なんか基本どーでもいいんだよねえ」とツレに本音を話したらどうやら聞こえていたらしく「まあそうですよね。すんません」と謝られ微妙な空気になっていたらしい。なんか申し訳ないが事実なんだから仕方ない。いつも試合開始ギリギリに来るせいで相手に誰が出てるかをあまり気にしていない。結果としてなんかこいつボール取れないなあとか、うまいなあと思うとスター選手だったりするのはよくあるからそれでいいかなあって思っているのである。ちなみに清武はとてもうまかったです。

セレッソは柏のハイプレスを警戒して高いラインの裏や杉本と山村にロングボールを蹴り込むも風の影響で上手くいかない。柏も前節まで体を張ってボールを溜めてた大津がいない上、その代わりに入っている武富が攻撃面で完全に空気に。柏のチャンスは伊東のシュートが中川にあたってオフサイドになったやつくらい。さすがは尹晶換。つけこめそうな箇所があまりない。今日は厳しい試合になりそうだしオリヴェイラかハモンロペスの投入後が勝負だろうなあと思いながら後半へ。

 

後半も前半と同じような硬いが面白い展開が続きそうなムードがあった55分。丸橋がクリスティアーノにクリアをぶち当ててボールはゴールへ。こんなに締まっていた試合でこんなに変なゴールが入って良いのか。観に来た子どもたちがびっくりするぞ。ちなみにクリスティアーノは「練習している」とジョークを飛ばしたらしいが、過去にも秋野がフリーキックのこぼれ球を押し込んだシュートを背中に当ててゴールにしているし、その前もドゥドゥが曽ケ端のクリアを当ててゴールにしているので、割と本当に練習している説。

youtu.be

youtu.be

 

本来スコアレスで進んでいるはずの試合がひょんな形で動くとあとはスター軍団の猛攻である。やはりセレッソの人たちは上手い。ボールを奪えずあれよあれよと繋がれる場面も増える。相手のチャンスになると何歌ってるか全く聴こえないセレッソサポーターも声がその時だけは1.5倍になる上、清武は誰ですかと聞いて来た方とは別隣の若いママがギャーギャーうるさい。まぁ今日の勝利でレイソルにハマって「遅らせろ!大丈夫だぁー!」と叫ぶように変わってくれたらいいな。

1点差の試合とかはだいたい最後に大チャンスがあるもの。最後のピンチをキャプテン翼風に語ると

実況「さあロスタイムの4分も残りわずか!右からボールを入れる!パワープレイだ!杉本が落とす!勝ち点への執念を見せるために清武のボレーだ〜〜!あーっと!柏も果敢にスライディングだ〜!小池が飛び込んで脚に当てルゥ!あーっと!これはコースが変わってゴールの方へ!中村航輔逆をつかれたぁー!セレッソは同て…あーっと!弾き出した!なんと中村、残った左手でボールをかき出しましたぁー!清武破れたりィ!!」

清武「なにィ!!」

…長いな。でもあれをかき出した航輔を観た時は正直信じられなかった。ゴールキーパーの良し悪しで勝ち点10は変わるというが、実際新潟戦と今回で勝ち点4以上は稼いだなあと思う。

見事勝利。選ばれたのは柏餅でした。心臓に悪いウノゼロ勝利。まぁ心臓に良いウノゼロなんて無いんだけど。今日観に来た子どもはキーパーになりたいと思うのだろうか。

f:id:zeroplusalfa:20170506223430j:image

先にも書いたけど14,000人も入る試合ってのは浮動票的な人が知り合いと観に来ていることが多い。そういう人の会話、特に解説っぽい話に耳を傾けるのがまた楽しい。「中川はあんなに小さいのにプロになってんだから足元がすごいんだよね」「今日大津はどうした」「関口は一瞬代表に呼ばれた人だよ!」とか情報量がずっと観ている人とは違うだけにそういう人がどんだけの知識を持っているかスタジアムにすごく勉強になる。その中でもやはり細貝のネームバリューはさすがだなあと、ただセレッソや東京やガンバみたいにスター軍団になりたいかと言われたらそうでも無いし、そういう人たちからボールを奪う小池に手を叩き、ぶっちぎる伊東に叫ぶのが柏レイソルにあってるよなあと思う。でもそれで客呼ぶのは難しいのかなあとも思うし、ならばホームで勝ち続けて強いと思ってもらうしか無いので、次の浦和戦も頑張って欲しいです…!まぁ一見さんではなく隠れ浦和サポがたくさん来るから動員の問題は無いんだろうけど!

1952年に生まれたかったと思う人がポール・マッカートニーを観て考えが揺れ動く話

よく自分の趣味について考えるとき、どう考えても生まれて来た時代を間違えたなあと考えることがある。でもそれを嘆くばかりじゃただの無いものねだりだから、きちんと無い物ねだりをするなめにも何年生まれが良いのかなあときちんと考えてみたら1952年生まれなんじゃないかという結論に至った。

ちなみに1952年生まれだとこんな感じに育っていきます。
・12歳の時に東京オリンピック
・14歳の時にビートルズ来日
・18歳の時にビートルズ解散
・22歳の時にクイーンが「オペラ座の夜」を発売
・28歳の時にジョン・レノンが撃たれる。松田聖子がデビューする
・35歳の時にF1が鈴鹿に来る
・40歳の時に千葉ロッテマリーンズが移転する。
・43歳の時に柏レイソルJリーグへ。
・50歳の時に日韓ワールドカップ
・68歳の時に東京オリンピック

たぶん中学生の時にロックンロールに目覚め、高校生の時は好きな女の子の気を惹くためにバリ封をして謹慎になってフェスティバルを開いて映画を撮って、でも好きな女の子にはふられて…というのは「69」のケンだった(ちなみに村上龍も1952年生まれ)。とにかく1952年生まれが最もタイムリーに自分の趣味を網羅できるのじゃないかと思っていた…。おとといまでは。

けれども人間、神様に会うと考えが変わるものである。しかもここ5年で3回も。その神様とはビートルズの一員であり、ウイングスの一員でもあり、菜食主義者であり、天才であり、伝説でもある。ポール・マッカートニー!!

行ってきました。ライブツアー「One On One」東京ドーム公演。ゴールデン・ウィーク!!また会えてよかった。まあ今回も100メートルくらい離れたところでしか会えなかったけど。

f:id:zeroplusalfa:20170503004352j:image

1993年生まれで良かった理由はここにある。仮に1952年生まれで武道館でビートルズを観てない場合は1990年の来日の時に行けるかになる。それだと38歳になるまで待たなきゃいけなかったことになる。きっと1980年に大麻所持で空港で捕まった時なんて何らかの犯罪でポールと同じ刑務所に入れてもらおうか考えてただろう。対する私は23歳で3回だぜ。ゆとり世代に万歳!

セットリスト自体は前回の「Out There」の時と比べても、「Let Me Roll It」「Band On The Run」「Here Today」「Maybe I'm Amazed」「Hey Jude」「Yesterday」というようなライブ全体と彼のキャリアの柱となる曲は変えずに、それ以外の骨組みをいくらか変えた感じ。個人的には「Temporarily Secretly」と「I've Got A Feeling」が聴けたのがとても嬉しかったです。まぁ詳細なセットリストやポール自身のパフォーマンスについては湯川れい子の記事でも読んで下さい。

神様は最高のエンターテイナーでもあります。開演前に流れてるDJセットリストが徐々にテンションを上げるように出来ているのは知っていたけど、それが「A Day In The Life」のオーケストラの部分になり、目覚まし時計のタイミングで本人が出てきて「A Hard Days Night」を歌われたら泣きますよ。74歳のおじいさん見て泣いてんだから半世紀前のビートルマニアが気絶するのもよくわかった。MCでも英語に字幕をつける気配りはもちろんのこと、それ以外のところでもお茶目な真似をしてみせる。74歳のおじいさんを可愛いと思うのだからビートルマニアが発狂するのもよくわかった。

何より74歳にもなった元ビートルが極東の国で3時間もちっとも休まずにパフォーマンスするなんて生で3回観てきたのにいまだに信じられない。「僕はミスターカイト、52歳だ」が冗談を飛ばしてたけど、そもそもそれが冗談になるのもおかしな話。インタビューとかではなぜ続けるのかいう問いに「やめようと思わないからやめない」という趣旨のコメントが見受けられるけど、観に行くと逆にその意味がわからなくなるくらい。なんでここまでしてくれるの?となる。やはり神様だからなのか。そういうことなんだろう。

 

普通ライブというのは「良かった。明日からも頑張ろう」となるのだけど、それまでポールに会えるのを原動力に頑張ってきただけにもう死んでもいいや〜ってなってしまった。メッカを回ったイスラム教徒もこんな気持ちになるのだろうか。まあ半ば冗談ではあるけど、アンコールでステージに招かれてたらその半分も冗談じゃななくなってただろうなあ。けどポールは「マタアイマショウ!」と言ってくれたからな〜。がんばるしかないな〜。よくよく考えたら1952年生まれじゃなくても良かったと思う所がポールに24年で3回会えたということしかない。他にも見つけるためにも、これからもがんばろ〜。お〜。

第8節 柏 v 横浜FM 〜傘はいらない〜

持論として「ホームでは絶対に負けるな」という考えなんですが、さすがに昨年9月から勝ててないとなると喜び方も忘れてしまうもんですね。

おまけに今年はチームの状態も良いとは言えず、ホーム4試合目にしてツレにも「今日は行かない」と言われる始末。いや自分だってこの間の仙台戦の後に今年はもう行かねえと思ったのに、毎回なんかしらの出来事が起きてなんだかんだ日立台に行っちゃってるだけなんです。(もう行かねえ宣言は毎年あること。今回は細貝が観たいという理由です。去年はクリスティアーノの復帰でした。フットボールファンに掌などありません。ちなみに清水戦は病欠)

 

今日の相手は横浜F・マリノス。ちょっと前まではまさにお得意様中のお得意様で、いくら内容が悪くても相手が勝手に点を入れてくれたりするくらいだったのに、モンバエルツになってから勝てなくなってしまった。
どうやら勝つと向こうはヤクルトみたいに傘を回して喜ぶのだけど、今回は安全上の理由で規制したら文句を言われまくる。ちょっと前までは日立台に持ってくることすら諦めたくなるような対戦成績だったのにちょっと勝ってるからって生意気な…と声を大にして言いたいところだったが負けそうなので黙っておく。今日はもうさっさと帰れるようにホーム側のバックスタンドのチケットを手に日立台へ。

f:id:zeroplusalfa:20170422201523j:image

あんだけ傘の話で事前に盛り上がってたのに、試合前になって雨が降ってきた。こっちだって好きで傘をささないわけじゃねえんだ。もう慣れっこではあるけれど、雨粒が付いて観づらいからメガネっ子は辛い。
もう今日は多くを望まない。今のレイソルは弱いんだ。最近Twitterで流行ってるるるてあさんの肯定ペンギンのようなモチベーションでいく。「10分失点しなかったの!えらい!」
いわゆる拮抗した前半、立ち上がり20分はどっちのペースでもない感じだったけど、相手のハンドでクリスティアーノのペナルティーでラッキーではあるけど先制し、その2分後には完璧な崩しで中川が追加点をゲット。「2点も取ったの!えらい!」どころじゃねえ。パーフェクトな前半だ。ブラボー!

優勝した2011シーズンのマリノス戦でも前半で2点取って、ハーフタイムで選手達が「2-0は危険だから気を引き締めていこうぜ!」と言ったらネルシーニョに「2点差もあれば十分だろ!」と怒られた話があったけど(2-0怖くねえぞ事件)、今日のレイソルにその当時の選手は大谷と大津しかいないし監督も違う。果たして大丈夫なんだろうかと心配な気持ちで試合を見守る。

 

マリノス伊藤翔やらバブンスキーやら有名で良い選手が交代でどんどん出てくる。そもそもなんでバブンスキーはスタメンじゃないんだ。ボールを回される時間も増える。さすがに前半に比べて航輔の出番も増えた。あーなんかプレスがかからなくなってきたかなあと思ったところにいよいよ登場。背番号37、細貝萌。手塚も今日は素晴らしかったけどお役御免。やはりアナウンスで「細貝萌」と聞くとすげえのがきたなってなる。両腕のリストバンドもカッコ良い。そしてやっぱり上手い。痒い所に手が届くというか、いてほしいところにいるし、取ってほしいボールを獲ってくれる。15分だけだったけどやっぱドイツ仕込みの代表選手は違うな!(個人の感想です)

 

 途中追加点のチャンスも中澤のオウンゴールのチャンスもあったけれど、結局2-0で試合終了。多分これは完勝ってやつ。それにしてもすごい久々に生で勝ちを観た。普通に泣きそうになるくらいに嬉しかった。ホームゲームってのはこうじゃないといけないってのを思い出してきぞおらおら。てかほらやっぱり傘なんていらなかったじゃん!!

f:id:zeroplusalfa:20170422201559j:imagef:id:zeroplusalfa:20170422201650j:image

シーズン前の下馬評であった「ブラジリアン3人トリオ」はハモン・ロペスの怪我で早々に1つ欠け、クリスティアーノも不調。さらにオリヴェイラも離脱で全然機能せずにチームも不調、点も取れない守れないでどうなるかと思ったけれど、それでも大津と中川が非常によく頑張ってくれてようやく形になってきた。特に大津に関してはびっくり。どうやら今年は犬津でも太津でもないみたい。新戦力の小池もフィットしてきて前節はアシストも記録して今日は齋藤学を完全に抑え込んだ。細貝も来たけど手塚も安心して観ていられる。そしてふと気づいたらハモンもオリヴェイラも帰ってきてた。これはなんか希望が見えてきたのかもしれない…!でもまだ期待はしないぞ!

 

オタクにならとっくになってる 〜アンジュルムを観てきた話〜

ついに行って来ました。ハロプロのライブに。
アンジュルムライブツアー2017 〜凛〜

 

何につけても「初めて」っていうのは慎重になりがち。特に好きなアーティストのコンサートなんてのはいろいろ気になってしまうもの。
ちゃんと楽しめるのかとか、周りにこいつにわかだなと思われてないかなとか。やっぱり初めては初めてらしく単独武道館とかひなフェスのアンジュルムの日とかでっかいハコを狙うべきかなとか思ったけど、高校時代にOasisが来日した時に「次でいいか」と思ったら解散されたという経験も手伝って、やっぱ柏に来てくれるなら行くしかないと決意。地元地元地元地元だって地元だもーん。

 

日立台での柏とガンバの試合が終わった後に自転車チリリン漕いで会場の柏Paloozaへ。柏神社の横に人がたくさん並んでるのを見てなんだろうあれはって思ったけどライブハウスの列だったのね。ただそこにレイソルグッズを身につけた自分が並んでるもんだから他の人にはなお謎な光景だったかもしれぬ。
着いたときはまだ昼公演が終わったばかりだから会場から出て来たオタクたちの感想と、レイソルの敗戦に心を痛めながら歩くサポーターの感想が聞こえてきて「やっぱりカマジが〜」「やっぱりかっさーが〜」どっちも話がわかるからもう頭ん中はカオス状態。必死で頭の中を鎌田から室田、アデミウソンからあやちょへ切り替える。

 

さて今回、気づいた時にはチケットが売り切れていたので、チケ○トキャンプで調達。ただハロプロのライブどころかライブハウスと初めてで、48Gみたいに本人確認があったらどうしようなんてドキドキドキドキドキドキドキドキ胸ドキリしてたけど結局それは杞憂に終わり、それどころか番号確認も10の位が合ってればいい感じ。思ったゆるい。というかそれまでが厳しかったのか?

 

なぜかQueenが流れる会場内で開演を待ち、開演。ネタバレするなら完璧なネタバレをしたいけど、セトリを全部覚えてるわけではないので大雑把な感想を述べます。

 

1曲目でみんな出て来た時は、素直に「本物だー!」。アイドル観るのは別に初めてじゃないのに。あれは日立台フォルランが来たときに抱いた気持ちと同じだ。バイトで一緒だった人はEXILEのライブを東京ドームに観に行ったらすげえ天空席で「あんなの米ザイルだ」ってぼやいてたけど、今日はライブハウスだからコメジュルムではなく紛れもないアンジュルムでした。

 

48Gで目が肥えてたから、ハロプロを初めて観た時の完成度の高さには映像を観た時でさえ度肝を抜かれたけど、生で観るとなおさら度肝を抜かれる。特にアンジュルムスマイレージの時に比べるとクールな曲が増えたから、笑った時の可愛さがなおさら際立つ。ただ全体で3曲しかやらなかったし、もうちょっとスマイレージの曲も見たかったかも。
あと彼女たちの曲はミーハーなりに予習はしていったけど、ソロメドレーの曲が全部わかんなかったから、そこも全部知っていたら本家と比較とかして玄人みたいな楽しみ方ができたんだろなあというのは残念なところ。

 

恐るべし新人こと笠原桃奈さん。観る前と観た後で一番印象が変わったのは彼女でした。映像で見る機会そこまで多くなかったからってのもあるけど、可愛い時はめちゃめちゃ可愛いし目もキラキラしてるのね。なにあれ。しかもかっこいい曲の時の豹変具合ももすごいの。あれでまだ13歳って。末恐ろしいわ!

 

ツレが「お人形さんみたい」とボソッと呟いたのが上國料萌衣さん。ソロメドレーの時には「自分はまだカッコイイ曲より可愛い曲の方が似合う」と言っていた通り、可愛いことやらせたらどストライクでございます。正統派美少女ここにあり。

 

8Kアイドルこと佐々木莉佳子さん。なぜ8Kかというと、1秒あたりのコマ数が他の人より多いから勝手に名付けました。動きがキビキビしてて独特で表情も豊か。レイソルのユニを着てたから気づいてくれたのか、最後に自分らをみて「おそろい!」と言ってくれました。好き。

 

地元凱旋公演の室田瑞希さん。彼女はここ1年くらいで顔もシュッとして、髪も染めて「王道のハロプロのお姉さん」感がすごく出てきたと思っております(他に僕が思うハロプロのお姉さんは後藤真希にはじまり、道重さゆみ生田衣梨奈など…)。腰を振らせたら右に出るものはなし。どんな時も自信満々に歌って踊る彼女をみれて私は幸せでした…!

 

アンジュルムのメンバーの名前を覚えてる時に「早口で読んだら『かったりーな』ってなるし名前からして省エネじゃん!」って驚いた勝田里奈さん。激しいダンスナンバーはそつなくこなし、可愛い曲では計算尽くされた可愛さを提供。さらに衣装も彼女がプロデュース。あの衣装はメンバーに対して求められているものを理解し尽くしてる。それを裏付けるMCでの「オタクの気持ち」発言。そうです僕らはりなぷーの掌の上で転がされるために生きています!

 

終演後の握手会で一番握力が強かった中西香菜さん。彼女の「エロさ」に気づいてしまったら最後。踊るときの艶やかさに、MCでは後輩からの無茶振りにゴリラのモノマネをしノリツッコミを入れる幅の広さこそ「母性」なのです。

 

衣装を破壊するほど(?)激しいパフォーマンス
を提供してくれた竹内朱莉さん。僕はアンジュルムの中では彼女の歌声がとても好きなので、CD収録当時とはアレンジを加えた強い歌声が聴けて嬉しかったです。MCでもガンガン笑いを提供くれました。さすがハロプロバラドル担当。

 

「ラスボス」の和田彩花さん。もう本当にお美しくて、踊りながら髪をバサってする瞬間に薔薇が見え、微笑むときは後光が見えました。ただ高値の花子さんかと思いきや、可愛いことやらせたらめちゃめちゃ可愛いのね。しかもドジっ娘。最強。ずるい。さすがハロプロリーダー。こんなにすごいアイドルを見たのは山本彩以来ですよ…。

 

下手くそながらも歌って踊って頑張ってる姿に元気をもらって「彼女たちが頑張ってるのだから俺も頑張ろう」ってなるのがそれまでの自分のアイドルの楽しみ方だったし、AKB以降それを売り出すやり方がアイドルを売る上で常套手段になってるんけど、アンジュルム(に限らずハロプロがそうかもしれないが、彼女たちは笑顔で歌う曲がそこまで多くないこともあるかも)の場合は違って、見終わった時の気持ちがある1つのアーティストのコンサートを観に行ったような感じ。「好きだな」より「すごかったなあ」ってなるし、元気をもらったのはもちろんだけどそれよりも「いやあさすがだなあ」と感心してしまう。新規ファンということもあって、疑似恋愛形式ともとれるアイドルの「虚構性」を楽しんでいたというよりは、純粋に「本物」アイドルのパフォーマンスを観て楽しみました。まあ通いつめて認知とかあればまた違うんだろうけど。と語ってみる。

 

ツアーの初日ということもあって、メンバー的には納得の聞かない部分や手探りの部分も少なからずあったかと思う。それでも歌やダンスのそもそも上手さが段違いで、難しい曲も口パクもしないで当たり前のようにこなしちゃうんだから一種のカルチャーショックですよね。これがハロプロブランドなのか。そもそも全員にソロがあるなんて他じゃ考えにくいし。

 

2時間くらいのライブだったと思いますが、本当にあっという間でした。あんなに激しいダンスがあるのに1日2公演もやるとかヤットも驚く運動量。終わった後には握手会はNMBの公演のハイタッチと似てるなあなんて思いながらもいざ臨んで見るとテンパってしまいありがとうしか言えずに帰宅の路へ。ライブが終わって20分後には家についてるんだから地元ってすごいなあって改めて実感しました。

 

以上。ああ武道館…行きたいなあ!

間違いだらけのJ1選び

さて、Jリーグ開幕まで2週間と迫ったので、今年も順位予想をしようかと思います。

 

毎年やってはいるんだけど、全然当たらないしのがこの順位予想。毎年毎年本気で予想してるのになぜ外れるのでしょうか。

今年はちばぎんカップを見てから、柏の出来を見極めてから予想をしようかと思ってたんですが、いざ観てみたら試合のある週末はいいなあと実感する程度の収穫でしたんで困っております。しかも結局「勝ったほうが負け」言われるちばぎんカップで勝ってしまったことに強く危機感を感じております。たとえいくらジェフがJ2感溢れるような出来だったとしても、山本海人がお笑いGKだとしても、ジンクスは信じてしまうものです。

 

というわけで、適当な論評を一言つけて書いていきます。 

1.鹿島

あのレアル・マドリーと互角に渡り合った去年の冬により強く憎い鹿島が帰ってきた。外国人の補強も凄そうだし石井監督と金崎が揉めなければ強いはず。

 

2.神戸

お金で優勝を買いにきたチーム。ポドルスキーは来なかったもののネル爺好みの選手が揃ってきた。三木谷オーナーが試合前にファックスを送ってこなければ今年は強いはず。

 

3.浦和

今年もシーズン終盤のドンデンガエシ的失速に期待しております。

 

4.広島

何も知らないで物事を憶測で決めつけますが、ACLに出ない広島は強いです。

 

5.C大阪

尹晶煥監督のもと、プロ意識にメンタルをムーヴされたセレッソが昇格組一番の飛躍を遂げると予想。しかしそんな強さは新喜劇の曲をチャントにする関西屈指のネタチームには似合わないのでこうなってほしくはないです。

 

6.川崎

ヤヒロスを引き起こさないためにも鬼木監督にプレッシャーは大きいはず。今年もタイトルと引き換えにファンサービスを展開して欲しいところ。ジャスティス!

 

7.大宮

どんな時も大宮に負けるのはとても悔しい。ただ今年も強そうなのでここらへんにしておきます。ぐぬぬ

 

8.東京

サッカーは11人しか出れないはずなのに。ACLにも出ないのに。なぜそんなに前の選手ばかりいるんだろうか。

 

9.G大阪

宇佐美とパトリックがいなくなってから限界を感じておりましたが、今年はさらに阿部と大森がいなくなりました。昨年の井手口に続き今年は堂安とか初瀬が覚醒したら強くなるかもですけど、 ACLもあるのに選手層が薄いと大変ですよね。

 

10.鳥栖

点は取られない。ただし点は取れなさそう。

 

11.横浜FM

マスコミが望むのは名古屋の再来だけど、それを裏切って今年は若手と助っ人外国人の活躍でちゃっかりこの順位に落ち着き、なおかつ来オフシーズンにベテランを放出してハマっ子ををやきもきさせるのがシティグループの使命である。

 

12.柏

勝ち点44 得点58 失点60

 

13.仙台

どんなに中の選手が変わろうと、この位置に落ち着くのがベガルタの美学。

 

14.清水

10月14日は泥沼の静岡ダービーの開催を望みます。

 

15.磐田

FW不足に気づいた名波監督はこのタイミングでなぜか小倉を補強。いざとなったら「小倉オマエFWやれ」と言うのだろうか。

 

16.新潟

 今年も残ったら「落ちないお守り」を作ることをオススメします。

 

17.札幌

 J2優勝チームのはずなのだが、どこからも降格候補とされそうで結構かわいそうだなあと思いつつ、他にどこが落ちるのか見当がつかなくなるとやっぱりここはここの順位になってしまう。なんか申し訳ない。

18.甲府

2017年も吉田達磨も許さない。

 

以上です。

書いていてよくわかりました。感情と希望とジンクスのバランスをうまく配合するとこのような現実と乖離した順位予想が完成するんですね。こうやって金子達仁みたいなトンチンカンジャーナリストは出来上がって言ったんだろうなあ。ウェイ。

 

ダッゾーンマネーの影響かどうかはいざ知らず。今年は移籍市場の動きが活発だったから中々面白いオフシーズンになりました。Jリーグをそんなに見ない人向けの発言は「オフシーズンその勢いそのままに面白いシーズンにして欲しいとは思います。」とでも言っておきましょう。

ただちょっと知ってる人ぶると、上の方にいるチームはたくさん補強したけど、引き抜かれた側は引き抜かれるだけ引き抜かれた印象。

柏もそっち側のチームで、出て行った主力選手の割に入ってきた選手はその穴埋めになっていないように感じられる。ただ去年もそれは感じたし一時期ビリケツになりながら結局最終的にうまくいったからなんとも言えないと言えばそうなんだけど今年はどうだろうなあ。毎年うまくいくんかなあ。どう考えてもプロレスラーの上半身にスーパーモデルの下半身なんだよなあ。

というわけで柏好きとしては隣の芝生が青く見えるオフシーズンでした。まあオフシーズンに勝ち点はないので、シーズン中は自分らの芝生を青く見せたいところですけどね!!