アイドル
はじめに 自分たちの背景 プレイリスト 1.フラワーシャワー 2.ブーケトス 3.入場曲 4.プロフィール紹介(ピアノ演奏) 5.乾杯 6.ケーキ入刀 7.中座 8.中座中 9.お色直し後入場曲 10.手紙朗読(ピアノ演奏) 11.記念品贈呈 12.両家退場 13.お見送り 14.歓談中 …
ロッキン3年生のアンジュルムと私。太陽に容赦無く攻めこまれ、ここ3年で1番暑かった常陸那珂の森にアンジュルムが帰ってきた。サンボマスターの余韻を引きづり、「全員優勝」と念仏のように唱えながら、2年前ははじめてアンジュルムがこのステージに立った…
今年も行ってきました。Rock In Japan Fes 2019 。3年連続で参戦となればもう私にとっては甲子園よりも夏の風物詩であり、3年連続となれば需要がなくとも、ここ2回書いている感想に対し無駄な使命感に駆られ、またもつらつらと駄文を垂れ流すのである。 さて…
「ええじゃないか」「ええじゃないか」「ええじゃないか」ただでさえ浮き足立っている夕闇の空気の中へ、「ええじゃないか」と言う声はいともやすやすと染み込んで行った。 -森見登美彦「太陽の塔」より 新元号「令和」の発表から4時間あまり、アンジュルム…
木枯らし、M-1につづき、年末の始まりを告げるのが「ハロプロ楽曲大賞」。なんて言ってはみるものの、実は去年はアンジュルムの不作ぶりに気付いた時には投票期間が終わっているというあるまじきミスを犯したわけだが、今年は準備万端。しっかり締め切り1時…
行ってきました。「アンジュルム ライブツアー 2018 電光石火(昼公演)」。人間の記憶こそ電光石火で忘れてしまう生き物なので、あの素晴らしい時間の中で抱いた拙い感想を、その記憶が消えないうちにネットの大海に垂れ流しておきます。 ✳︎ 快晴の勤労感謝の…
アンジュルムの新曲「46億年LOVE」のMVが公開されました。個人的2018年ナンバーワンソング*1。これほどLOVEにあふれた曲となると、かえって言葉が胸で大渋滞。クラクションを叩いております。曲をそれこそ46億回再生するくらいにリピートしながら書きたいも…
実は肝心のパフォーマンスについて、ツレも同じ感想なのですが、あまり記憶がないのです。「尊い。沸いた。エモかった*1」と電報を打ちたいくらい。でも具体的に書かないと。フェスに行った人の感想は十人十色だし、自分の目当てが1番に決まっている。泣けな…
2月に入り、ベストなんちゃら賞とか、流行(させた)語大賞とか、2016年を振り返ろう的なものが増えてきましたね。 そんな中、ど新規ハロプロオタクの私は『ハロプロ楽曲大賞』をリアルタイムで体感しながら年の瀬を迎えられることを幸せに思います。 ハロプロ…